桑名市 いなべ市 木曽岬町 東員町

〒511−0125 三重県桑名市多度町力尾
TEL 0594−31−8880 FAX 0594−31−1032

RDF化施設

先進の技術力で環境に配慮した高機能設備を設置。
施設規模 230t/16時間
3系列(76.7t/16時間:1系列あたり)
竣工 平成15年3月20日
受入供給設備 ピットアンドクレーン方式
破砕選別 設備 二軸破砕機×3基、磁力選別機×2基、比重差選別 機×1基(1系列あたり)
乾燥設備 ロータリーキルン(横型回転通気)方式
成形設備 ロータリープレス(リング・ダイ)方式
排ガス処理設備 蓄熱燃焼脱臭方式
排水処理設備 凝集沈澱、ろ過方式
<排ガス公害防止基準>
窒素酸化物 50ppm以下
硫黄酸化物 10ppm以下
塩化水素 30ppm以下
ばいじん量 10mg/Nm3以下
ダイオキシン類 0.1ng-TEQ/Nm3以下

RDF(ごみ固形燃料)化システムの特徴
 休みなく発生する「ごみ」――燃やせば熱エネルギーを生み出すごみも、ただ焼却してしまえば、せっかくの発熱を活用することができないばかりか、ダイオキシンをはじめとする有害物質が環境を汚してしまいます。
放置するわけにはいかない膨大なごみを、エネルギー源として有効に活用し、クリーンな発電を行うことが、現代の技術に課せられた急務です。
RDF化施設では、ごみを燃やす代わりにRDF(ごみ固形燃料)を生産しています。
フローシート

RDFとは
 Refuse(廃棄物)Derived(導かれた)Fuel(燃料)の略で、家庭や事業所から出される生ごみなどの可燃性ごみを破砕・乾燥して不燃物を取り除き、消石灰などの添加物を加えてクレヨン状に押し固めたものです。給湯、冷暖房、発電用の熱エネルギーとして使用されます。
【RDFの特徴】
一般的に排出されるごみと比較して体積で1/5、重さで1/2程度になるため、保管および輸送に適しています。
添加物(消石灰)を加えて成形するため、悪臭、腐敗がほとんどありません。
三重県ごみ固形燃料発電所ではRDFの発熱量 が安定しているため運転管理が容易になり、安定運転ができることから燃焼に依る環境負荷への低減効果 が見込まれます。


RDF化施設

 リサイクルプラザ 

 プラスチック圧縮梱包施設 

管理棟